maracujarの日記

備忘録

5日目:パタン

タメルの南の、車で20〜30分のとこに位置してる、マッラ三王国があった時代に首都として栄えた古都。
ネワール文化を継承する美の都。
うーん、少し狭いし、街並みもバクタプルほど情緒あるわけではない。
細かな装飾は、木を掘ったものだから保存状態も難しいのか、ところどころよくないものもあり。これから、改修していくようですね。
 
 
インドを最初に統一したマウリア調時代に仏教を広めたアショーカ王
ゆかりあるようで、仏教の要素も感じられるものでした。
阿修羅のようなものとか、ブッダとか。